1. 全てのものは刻々と変化しています。
2. それは神のように独立的(絶対的)、永久的な存在ではないからです。
3. 絶対的な神ならば、変化しないことができるはずです。
4. また、全てのものは自給自足できません。
5. ですから、全てのものは相互依存しており、非永久的な存在なのです。
6. つまり、私たちの生存と将来は、他に依存しているのです。
7. そうであれば、他と協調しなければ生き抜けず、明るい将来も期待できません。
8. そして、協調するには利己心を減じ、他への思いやりを実践する必要があります。
これが「相互依存」という地球の究極の真理です。
人間に限ってみても、
1. 人間は、肉体的にも、感情的にも、意識的にも根本レベルでは皆同じです。
2. 誰もが苦しみを望まず、幸福を望んでおり、自分だけ特別ということはないのです。
3. お金、権力、地位、名誉などに差があっても、二次的レベルでしかありません。
4. また、人間は自給自足できず、一人では生きられません。
5. ですから、人間は相互依存している存在なのです。
6. つまり、私たちの生存と将来は、他人に依存しているのです。
7. そうであれば、他人と協調しなければ生き抜けず、明るい将来も期待できません。
8. そして、協調するには利己心を減じ、相手への思いやりを実践する必要があります。
参考: http://www.slideshare.net/compassion5151/ss-20918439
http://www.slideshare.net/compassion5151/2-japanese
http://www.slideshare.net/compassion5151/japanese-12572324
http://www.slideshare.net/compassion5151/japanese-12940433
http://www.slideshare.net/compassion5151/japanese-12289436
No comments:
Post a Comment