Saturday, April 11, 2015

3バージョンの自分

『私が「私は誰?」と尋ねる場合、誰が「私は誰?」と尋ねているのでしょうか?私とは誰のことでしょうか?そして、聞いているのは誰なのでしょうか?』というのは、非常に興味深く、奥深い質問です。

上記質問に対する私の回答は次の通りです。
『常時本当の自分(悟りを開いた人)は、自分が 全宇宙であることを知っていますので、決してそのような質問をしません。ですから、「私は誰?」の「私」はエゴ(自性自己)か、一時的な本当の自分(一時的にマインドフルだけど、まだ悟りを開いていない人)です。エゴか一時的な本当の自分が「私は誰?」と尋ねているのです。「聞いているのは誰か?」に対する回答には、3つのパターンがあります。エゴが「私は誰?」と尋ねているのなら、エゴだけが聞いているか、エゴと一時的な本当の自分が聞いています。一時的な本当の自分が「私は誰?」と尋ねているのなら、エゴと一時的な本当の自分が聞いています。』

私が2つのバージョンの自分を持っていた時、「私はどうやったら自分を拒絶するのを止められるか?私はどうやったら自分を愛せるか?」と自問しました。そして以下の通り、「私」とはエゴであり、「自分」とは一時的な本当の自分であったことを発見しました。
  「私(エゴ)はどうやったら自分(本当の自分)を拒絶するのを止められるか?」
  「私(エゴ)はどうやったら自分(本当の自分)を愛せるか?」
*上記の本当の自分とは、一時的な本当の自分(一時的にマインドフルだけど、まだ悟りを開いていない人)を意味します。ですから、私は二元性を超越する必要がありました。

従って、エゴ、一時的な本当の自分、常時本当の自分という3つのバージョンの自分があります。人間性の進化とは、エゴから一時的な本当の自分へ進化し、一時的な本当の自分から常時本当の自分(悟りを開いた人)へ進化することを意味します。

(参考1) http://www.slideshare.net/compassion5151/3-46874436
(参考2) http://plumvillage.org/news/unconditional-acceptance/

Eyes, the doorway to heart Photo by Satish Viswanath